朝日イマジンは商品撮影&画像処理サービスを中心にお客様の“同僚”の如くプロモーション活動をサポートする会社です。

2008.11.5 更新
 
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ストラトキャスターの撮影
今回のテーマはストラトキャスターの撮影です。
エレクトリックギターの代表的な存在であるストラトキャスター。中でも古い個体は「ヴィンテージ」と呼ばれ、
高い値段で取引されています。
今回の被写体は2本で、ソニックブルーとコーラルピンクのカスタムカラーのストラト。
どちらのギターにも傷や塗装の剥がれ等がありますが、古いものではなくレリック加工といって、
わざと古めかしく見えるように加工された物です。
最近は商品撮影でヴィンテージ商品を扱う機会も多くなりました。
前出の オールドフィッシングタックルの撮影 とは又違ったヴィンテージ感覚で近年流行のレリックストラトを
ノスタルジックながら新鮮味があり、この楽器の魅力を引き出すようなライティングが必要とされます。
レスポールの様にラウンドトップでは無くフラットな形状のストラトはライティングで失敗すると立体感の無い絵に
なってしまいます。
さらに今回は明るいパステルトーンなのでベストライティングを速く見つけ出し、ポップな色調ながら重厚感を出さなければなりません。
今回の撮影も画像処理前提で物事を進めていきます。
当社ではこのような商品撮影から合成をしてイメージを仕上げる仕事にはスタジオにカメラマンの他にディレクター、
オペレーターが立会い相談して最終イメージまでの最短距離をめざします。
今回はストラトその物を表現する基本カットとバーチャルロケーション用の撮影,背景素材合成、イメージ合成の3ページに渡る構成になりますので、是非 ストラトキャスターの画像処理 1 ストラトキャスターの画像処理 2 もご覧下さい。
正面基本カット

基本カットの空舞台はバック紙をつかったホリゾント。影を取りやすくします。既存のバック紙を使い、一発で撮る方法もあるのですが、ギターの色やイメージに合わせて素材を無限に選べる事や単体切抜き等、その他の媒体への流用を
考えると合成をするのが一番です。

当社ではこのようなトータルコストダウンにつながる提案を常にさせていただいております。

ボディからヘッドまで1つのライティングでは各ディティールの色や質感まで表現することは難しいですし、
時間も掛かります。
このような場合はパーツごとにライティングを変えて撮影します。特にローズネックのストラトの場合ピックガードとの
濃度差がかなりありネックの色が沈んで素材感がなかなか出ません。
ボディ、ピックガード、ネック、ヘッド、弦等各部に最適なライティングを施した複数のカットを撮って後ほど画像処理で
組み合わせてボリュームを出します。

この後、画像処理のオペレーターに撮影データが渡され、更なる質感表現と背景素材をホリゾントに沿わせる
イメージ合成が行われます。

詳しくは ストラトキャスターの画像処理 1 をご覧下さい。

バーチャルロケーションカット

ロケーションカットの空舞台はなんとスタジオの壁です。
やはり影を取りやすくするためと ストラトキャスターの画像処理 2 で使う背景素材にマッチングをさせる為と角地の影を作る為に余計なものは全て取り払いました。ギターのイメージに合わせて無限に素材を選べる事やロケ費用が
一切掛かりませんので合成をするのが一番です。

当社ではこのようなトータルコストダウンにつながる提案を常にさせていただいております。

ここでは自然光に合わせた光りを作りますのでパーツごとにライティングをせずに撮影します。
直射光で影を、鏡を使った反射光でディティールを撮ります。

この後、画像処理のオペレーターに撮影データが渡され、更なる質感表現とロケーション素材にイメージ合成が
行われます。

詳しくは ストラトキャスターの画像処理 2 をご覧下さい。

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